初歩中の初歩の人のためのUnity勉強その①!!
夏休みに入って本格的にプログラミング、ゲーム開発の勉強をしようと思ったんだけど夏休み入って一から勉強すると余分に時間食うなって思ったのでブログの内容をUNITYにしてしまえばいいんじゃないかと思いちょっと今から書いて行こうかなと。
少なくとも今回は今より前に若干かじっていた分のおさらいになるかな。
ゼミの内容は後ほど簡単に触れられればいいかな。最近校外学習が多いからいうほどの量でもないし。
というわけで超導入部分を始め〜。
というかそもそもUNITYって何がすごいのって話なんだけど、大きな魅力はアンドロイド、iosどっちも開発できて、2Dも3Dも対応しているってことかな。
ただし言語はC#でUNITYのための言語になっている。
それじゃまずはユニティのダウンロードから。
性能が違うので合わせてダウンロードすればいいとは思うけど無料なのは{PERSONAL}だけなので注意。
規約に同意して{HUB}ではなく{インストーラー}をダウンロード後{UNITY DOWNLOAD ASSISTANT}をクリック。
開いたら規約同意みたいなのを済ませて、{COMPONENTS}のところに来たら、自分のゲームをアンドロイド、アップル、ウェブとかどこに合わせて出したいかに合わせてインストール。
まあ大方今挙げた3つに当てはまるところを選んどけばいいんじゃないかと。
あとは一応UNITY自体もプログラミング用のシステムを用意しているけど、VISUAL STUDIOとか一緒にダウンロードできるのでしておいてもいいかも。
ちなみにVISUAL STUDIOはまた独立したプログラミング打ち込むためのアプリ。
で、進行に沿ってインストール。
以上!
新しいプロジェクトを立ち上げる時は、
まず会員登録が必要なのでアカウントを立ち上げてもらって、
右上の青文字になってるNEWをクリック!
ちなみに、プロジェクトを試しに作りすぎちゃった〜!なんて時はNEWの横のOPEN開いて、いらないファイル消せば消えてくれる!
LOCATIONはプロジェクトファイルの保存場所になるので好きに選んでいただいて、ORGANIZATIONはあんまり気にしなくても大丈夫かも。
あとは名前と2D、3D決めればOK!
ちなみに開くとこんな画面。
よく見るとタブがあると思うんだけど、それがその場所の名称として使われている。
- HIERARCHYウィンドウ
→ゲームオブジェクトの一覧表示
- INSPECTORウィンドウ
→ゲームオブジェクトの設定確認と変更
- PROJECTウィンドウ
→プロジェクトの各種ファイル表示(スクリプトなんかはここから開く)
- CONSOLEウィンドウ
→エラーメッセージやスクリプトのビルト内容を表示
- SCENEビュー・GAMEビュー
→オブジェクト配置の編集画面/再生ボタンを押すと情報分のゲームを再生
- タイトルバー・ツールバー・メニューバー
→プロジェクト名表示、エディタツールボタン・動作テスト実行ボタンなどの表示部分
- ステータスバー
→CONSOLEウィンドウの下位互換ただし見やすい
今日はひとまずここまで!追記あればするか新しく来週更新する!
ほおずきって酸漿って書くの思ってたより難しくてびっくり!
基本的には左みたいに鉢ごと買うのがほとんどで、どこの店も一個あたり2500円。奥の方で一軒ぐらいほおずき一個で100円とかも見つけたけど。
酸漿って調べたらジャムとかにして食べられるらしい。
あと乾燥させて飾ったりとか笛にしたりとか?
意外と実用的な使い方できるんだっていう感想。
ほおずき市は、その日に参拝すると四万六千日分のご利益があるって言われた「功徳日」を元に開催されるとされている。
元々観音菩薩の縁日として18日に行われてたけど我先にって人が続出した結果9・10日になったのだとか。
ただ、元々ほおずきを売っていたのは浅草寺じゃなくって愛宕神社だったらしい。ほおずきは昔薬用として使われていて、それに反響があったこと、四万六千年の考えに合致することから浅草寺もほおずきを売り始めたとのこと。
ちなみに屋台とかも出てた!
前には隅田川の花火大会をここで見たからすごい懐かしかったなあ〜!