ゲーム会社のインターンシップが決まり、ブログを書くことになった。 面接受けるまで私はなんの肩書きも技術もなかったからまさかキャラデザできる可能性があるなんて全く考えてなかった。 プログラムも、企画も、役職を特定せずに色んなことを挑戦させても…
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